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森田 俊の部分的に真であり、部分的に偽

モノゴトは六面体。当たり前に見えるモノ。少し視点をずらすと見えるモノ。背景を探すと見えるモノに俯瞰すると見えるモノ。そして、絶対に見えないモノ。

働くということ

想像してみて下さい。

あなたはレストランの店主です。繁盛しており、繰り返し通ってくれるリピータもいます。でも一つだけ、普通のレストランと違うことがあります。それは訪れる客という客が、出された料理をほとんど残してしまうのです。

そして不機嫌そうな顔をして店から出ていきます。もちろん、安くなない代金を支払った上で。

 

想像してみて下さい。

あたなは花屋さんの店長です。大繁盛しており、繰り返し通ってくれるリピータもいます。でも一つだけ、普通の花屋さんと違うことがあります。それは、訪れる客という客が、買ったばかりの花を店先に捨ててしまうのです。もちろん、しっかりと代金を支払った上で。

 

あなたは、このようなレストランの店主や花屋の店長として、働けますか?

 

これは、空想のお話です。

しかし、お金のためだけに働くということがどういうことなのかを想像することができます。そして、それは非常に寒々しいものではないかと思います。